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冤罪

目を開けて外を歩くには刺激が強すぎる。
とはいえ目を瞑ったまま歩くには数多の障害とぶつかる。そこで僕は5秒に1度、一瞬だけ目を開けスナップ写真のように映像を記憶しそれを元に歩いている。

ある日住宅街を歩いていた時のこと。
どうやらぼうっとしていて曲がる道を一本間違え袋小路に入ってしまう。見慣れない画だとは思っていたけど、案の定ではあった。袋小路の突き当たりにあったのは2階建てのハイツ。道を立ち塞ぐように建てられた白と黒のその建物に嫌悪感を覚えたけど、物に当たっても仕方がない。引き返すのにもいつもとは勝手が違い、黒塗りの階段にぶつかりそうになる。
気を取り直して、通り慣れた道に戻る。脇には背の高いマンション級の集合住宅がある。色はクリーム色。階数は良くわからない。普通に目視しても数えるのが辛いだろう。どうしても知りたければここの住人に尋ねたほうが早そうではある。
僕はいつも通り歩いていた。5秒に1度、一瞬だけ目を開けスナップ写真を撮る。

感覚的に4秒目、ここでトラブルが起きる。
脇腹に硬い何かが当たった。着ていた服の脇腹あたりにあるポケットの口に引っ掛かってついてくる。結構な重さでありながら、引っ張られた慣性でついてくる。5秒目にして目を開け正解を確かめる。
路肩に止められていた何者かの自転車のハンドルが脇腹のポケットに引っ掛かり両足スタンドが上がり、ついてきてしまったのだ。
僕は目を閉じたまま、ポケットに引っ掛かったハンドルを取っ払おうとしたものの、軽くは取れない。何かこう先端が鉤状になっていて巧いこと外れない。外そうとするとハンドルが振られて絡み付いてくる。全く迷惑な設計をしてくれる。
時間の経過と共に焦りと苛立ちは増幅していく。今すぐこの自転車を蹴飛ばしてやりたいとまで暴力的思考が過ぎる。しかしここは冷静になるべき。物臭して確実にこなせる手順を飛ばしたから余計に時間がかかってしまった。
両手でしっかりハンドルを持ち固定してからポケットに引っ掛かったハンドルを・・・スッと気持ちよく外れた。なんてことはない。

「自転車泥棒!」

どこから出てきたのか近隣住人であろう怒号は、間違いなく僕に向けられたのだろう。呆気に取られて襟首を掴まれされるがままに従った。


僕は5秒に1度、瞑っている目を開けスナップ写真を撮るように視界を記憶し歩いている。しかし今はもう数分は目を開けていない。開けたところで汚らわしいものを見るような目線で睥睨する二人の警官が目の前に居るだけなのだし。
一応・・・、経緯を事細かく、包み隠さず、馬鹿正直に、阿呆律儀に伝えたつもりだけど信じるどころか既に犯罪者扱いで聞く耳を持ってくれない。
警官の言い分もわかる、現行犯だから。
自転車を盗む意思などかけらも無くて、傍目で盗んでいるように見えたからとしょっ引かれたら、僕は犯罪者になるのだろうか?

例えば、僕の脇腹ポケットに引っ掛かった自転車、本来の役目は一般人を犯罪者と吊し上げるために置かれていたトラップだとすると、それに気付き回避できなかった僕が悪いのだろうか。君子だって危うきものには近寄らないのだと言っている。
自転車を置いたその人に悪意があるのならば、その人が犯罪者になるべきだ。
陸から釣り糸を垂らしルアーで魚を釣り上げてしまえば、疑似餌だとわかっていても近付いて釣られてしまえば結果は一緒である。つまりはそういうことなのだろうか。


では、道路のど真ん中にあからさまに通行の妨げになるように自転車が置かれているとしよう。ほんの少し気を利かせて道路脇に自転車を押してハンドルを持ったところで泥棒呼ばわりされたら、それはそれで言い逃れも厳しい。いつだって法の下では罪人の人権は無いに等しい。故に言い分が通るわけがない。現にそれに似たような経緯で捕まった人を知っている。
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by dove-rinous | 2011-07-11 13:33

理由

乗用車に乗っていた
前2人空席で、運転席に人がいなくても勝手に運転してくれるオート運転モードだった

僕は後部座席に座っていて
突如聞き慣れない、空を鈍く切ったような音が聞こえ、
さっきまで人の居なかった運転席助手席に黒服の男たちが振り返り、こちらに銃口を突きつけていた

「今から24時間以内に生きている理由を見つけろ」

冷たく言い放って、男たちが現れる直前に聞いた、空を鈍く切ったような音が聞こえ
黒服の男たちは消え去った


いろんな場所に行ったけど、街の人はみんな無表情で
ふと寄った飲食店の客も、無表情のサラリーマン達が黙々と何かを食べているだけ

その店の隅っこの席に座っていた人
頭部に横から何か当たったように弾かれ傾き、やがて身体全部が砂になって崩れていった
それでも店内はどよめきもしない
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by dove-rinous | 2010-06-28 15:24

記念日

クイズ番組でやってた
「6月22日は、かにの日」の理由が
あいうえお順で

か=6番目の文字
に=22番目の文字

ということらしいです
なんでもありだな

じゃあ便乗して『うにどんの日』というのも作ってみよう

う=3番目の文字
に=22番目の文字
ど=・・・?
ん=・・・・・・・?

改め、うにの日は3月22日になりました よろしくお願いします


===========
以下夢の話

隣りで一緒に居たあの子が、戻ってきたらどろどろに溶けていて
鉤状のアクセサリーみたいな形見しか見つからなかった
怒りで咆えて、復讐心に火が付いた



アミューズメントパークみたいな施設の階段を降りていくと
高すぎて距離感を失うほどの段差があって
連れが物怖じせずゆっくり飛び降りた

飛び降りてから着地するまでの時間の長さがやけに怖い
着地したらグシャっといっちゃうんじゃないだろうかと四つん這いで見下ろしていたけど
着地地点はクッションになっていて無事だった

クッションの広さはそれほどないから
垂直に落ちないとクッションの外に着地してグシャとなりそうで怖い
クッションに着地しても腰悪くしそうだとか、骨折しそうだとか考えていつまでも飛び降りられない

そんな夢
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by dove-rinous | 2010-06-08 03:17

時計じかけのオレンジ

眠気の波に圧され満を持して夜10時に寝たら、夜中の1時に目が覚めて二度寝不可になりました
90分刻みめ
でも体内時計ぐちゃぐちゃ

========

僻地に住むH君
「どうしてカンパ集めてるの」
「(自家用)飛行機を買い換えようと思って」
「それなら仕方ない」

マンガ好きのI君
「ムダヅモ無き改革って買った?」
「いやまだ買ってない」
「読みたかったのに」

という夢

========

今夜9時辺りに配信します
頑張って起きときます
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by dove-rinous | 2009-12-28 05:19

連載・・・?

狭い実家なのに親戚一同、十何人も集まって親族会議みたいなの開いてた
参加はしなかったけど、場所セッティングするしたくとかお茶だしとか手伝った

一通り終わった感じで、解散となったけど
遠い親戚のおじさんが、机の上で書類広げてにらめっこしてるのを目撃
書類は何かと見てみると、4コママンガの原稿だった

このおじさん、商業誌で4コママンガ連載してるれっきとしたプロでした
絵柄はなんというか・・・、デフォルメ系なんだけど一昔前の萌え的な
ちょっと悪い言い方だけど古臭いというか

今までに直接会って話したことがないので、声が掛けられなかったけど
そのおじさんのほうから声を掛けてくれた

「君さぁ、ちょっと話あるんだけどいい?」
なんて言いながら、バッグからゴソゴソとまた新たなマンガ原稿見せてくれたけど
それが大層驚く内容だった

CIAのキャラを使ってちゃんとしたマンガが何ページも描かれていた
(古臭い絵柄だけどかなり巧い)
「勝手にこういうことしちゃったんだけど、なんか君、ストーリー考えてるんでしょ? だったら連載してみない?」
みたいなこと勧められてまた驚いた
おじさんの4コママンガの原稿を上げている出版社のコネでそういう話は融通利くらしい

微妙にキャラの扱いと世界観が違うけど、背景もしっかり描かれてるし
形になるってこんな嬉しいことなんだとわかった
おじさんは、キャラだけさらっと見て、そこから1話だけ描いてみたらしい

「ちゃんとプロットも考えてあるし、最後もこうすると考えてあるからいけると思います」
と、おじさんに連載の話を心躍らせ快諾した




という夢を見てテンション上がった
CIAマンガ描きたいな・・・
ある意味カレンダーがそうだからCIA漬けといえばそうなんだけど
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by dove-rinous | 2009-10-11 20:58

オムニバス

最近見た夢がまとまらないので箇条書き

・夜中に見た、重々しいシャッターの閉まった商店
・川縁の急傾斜を進む

・「このフロアには隠し部屋がある」 →怖くて行けない
・2人並んで歩いていると、隠し部屋から人が2人出てくる
→前にいた人はナイフで刺され、自分は銃で撃たれた、持っていたポリバケツが役立たず
→胸部に被弾して体が動かないが、意識もあって痛くない 念を押されて3発くらい追い討ちで撃たれた

・遠征先の知り合いの家に上がったら、開店前のバイキングレストランだった
・外を歩いていたら雪が降ってきた 寒いと思ったら半袖だった
・上着を忘れた↑の家に戻ろうとしたけど道がわからず途方に暮れる
・そこで食べ残したおにぎりを2個、わざわざ自宅に送ってもらった 結構腐りかけ
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by dove-rinous | 2009-10-06 18:14

避難

慌てて発車前の列車の中に逃げ込んだ
扉を手動で閉めて、鍵代わりになる内側から重々しい鉄のフックをかければそう簡単に開けられまい
鉄のフックは軋んで、ナットの周りがきつい
そうこうしているうちに人間が、閉めた扉を再び開けようとドアの隙間に指を食い込ませてくる

強化ガラスの窓一枚隔て、その普通の人間とは明らかに違うけたたましい様子は
理性を失っているのだと汲み取れる
ただ、生きている人間に噛み付くことだけしかプログラムされていない生体ロボットのよう
生きながらにして死んでいる、いわばゾンビのよう

そのゾンビの指を挟み潰してでも扉を閉めシャットアウトしてしまいたい
フックさえかければこの扉は大丈夫だ
指を挟まれていたゾンビは、苦悶の声を上げながら手を引いた
今だ!

ようやく扉は内側からフックをかけ、安全になった
一気に束の間の安堵感が湧き出る

・・・外から、悲鳴が聞こえた
助けてー、助けてー、と聞こえる
その声はたった今閉めたばかりの扉のほうに向かってくる

声の主が見えた頃には、もう救いようがなかった
どうしようもないくらいに泣き崩れていた
まだ理性はあるようだが、すぐ後ろにゾンビが3体ほどへばりついていて
頭を鷲掴みにされ、髪の毛を引っ張られ、腕を引っ張られ
後続のゾンビに勢いよく飛びつかれ、首を噛み付かれ、血がぬるりと吹き出していた


列車は走り出し、出発した
車内にはたくさんの避難してきた人たちが大勢乗っているがゾンビは居ない
運が良かったのかこの列車は豪華旅客車で、ある程度なら食べる物が揃っているし、車内の作りも良い

列車はやがて海岸線に差し掛かり、鉄橋を通る
下の海はグレーの肌をした大きい海洋生物がちらりちらりと見え隠れする
悠々と泳いでいるのではなく、崖に体当たりをして線路を崩そうとしていた

列車に逃げ込んだ警官の一人が、携帯していた銃で
海にいる灰色の悪魔に向かって発砲していたが、そいつは怯む様子もなく崖を崩していた


随分走って、店が密集するアーケード街に着いた
まだここは汚染されていなかった
食料などの救援物資を無料で分けてもらった
手に取ったのは、赤貝のお寿司だった
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by dove-rinous | 2009-08-16 13:21

答えのないクエスチョンズ

3つのエレベーターがあるエレベーターホールに居た中の良い女子2人組
一人はどちらかというと内気で質朴で、どこにでもいそうなタイプ
一人は明るく淡い色好きの服を着飾った大人しいお嬢様

やがてひとつのエレベーターが着いた
エレベーターには人は乗っておらず
人の代わりに、重量感のない大きめの巾着袋が何十個と積まれている
それを下ろすでもなくただ見て、時間が来てドアが閉まるまで見ていた

その二人から目を離し、エレベーター横の階段から降りていった
途端に仲違いする激しい言い争いが響いてきて
銃声が聞こえた

耳をつんざく発砲音とそれを合図に喚かれる悲鳴
それが3回セットで続いた

発砲したのはどっち?


=========


中盤でピンズが伸びてきたところで点差のほぼない対面の親がリーチをかける
捨て牌から見て当たり牌はソーズではないように見える
自分の手牌はまだピンズが伸びる
余ったソーズを徐々に処理をしても親の出上がりはこない

ここで自分の手
②②②②③④⑤⑥⑥⑦⑦79

次ツモ
②②②②③④⑤⑥⑥⑦⑦79 8

さて何を切る?
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by dove-rinous | 2009-07-31 17:50

戦死

前に立っていた仲間4人とも敵のマシンガンに撃たれた
僕はその弾に当たっているかどうかなんて確認する間もなくその場に倒れた
撃たれた仲間が僕の上に折り重なった

仲間は身じろぎひとつしない
僕はどこも痛くない
マシンガンをぶっ放したやつが追い討ちをかけに来ないかとヒヤヒヤしていたが
生死を確認することなくその場を去っていった
生温かい何かが、服越しにじわじわと滲み広がる感触があった

やがて仲間が救援に駆けつけてきてくれた
仲間4人は死んでいた
僕は無傷だったが、動くことができなかった
手を貸してもらってようやく起き上がれた

横たわる仲間の口から、勢いよく吐血が始まっていた


===========


学年が上がって教室を探したら
3年だけ学年が統合されて100人近い大教室になっていた
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by dove-rinous | 2009-06-18 22:15

ソラマメ時々ピカドン

クラスのみんなで3階の家庭科室に避難していた
家庭科室の窓も、窓としての役目を果たせる状態ではなく見事に割れている

時間は既に夜中
街の外灯は消え失せ、外は只管に暗い空間が広がる

屋根に当たる軽く弾ける音に気付き、窓の外を見ると
カチカチに乾いた真緑色の豆粒が無数に降ってきて
割れた窓から豆粒が入ってくる
豆粒はまん丸ではなく、それ自体頑丈ではないようで、床に落ちると粉々に割れている

次の瞬間、向こうの空が真っ白に光った
白い光は円状に地面を這い、光に埋もれた街の建物が次々と抉れ、一瞬で崩れていく
その光はものすごいスピードでここまで近付いてくる
あれが核爆弾か
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by dove-rinous | 2009-06-13 00:53

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by dove-rinous
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